柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
中でも、岩田議員御指摘のとおり、対象を順次拡大し、その所得制限の撤廃にも取り組み、県内市では初めて実現をした高校3年生までの医療費完全無償化は、現在、県下トップクラスの制度として、子育て世代の市民の方々から評価の声をいただいております。 さらに、子育て世代包括支援センターやなでこ相談室での各種事業の推進、小中学校へ配置する生活支援員などの人の増員等、様々な子育て支援策を拡充してまいりました。
報告第18号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。
歳出の中で、花岡小学校の老朽化した第4校舎の建て替え3億8,500万円、それからコロナ禍の下での保育環境の改善、物価高騰への対応1,300万4,000円、学校給食の食材高騰に対応した保護者の負担軽減措置640万円等々ですね、必要な予算措置がなされたという点では、評価をしているところです。 しかし、見過ごせない問題があるというふうに私は考えます。
委員から、小学校の算数の平均正答率が、県平均、全国平均より5ポイント下回っているが、これをどう評価されているのかという質疑に、算数が全国平均、県平均より5ポイント低いということで、危機意識を持っており、各学校とも共通理解を図りながら、特に割合や比例等、継続的に課題としてあげられている学習については、困っている児童に対して、各学校で個別に対応していくとの答弁がありました。
市有財産のうち行政財産の使用料につきましては、下松市行政財産使用料徴収条例により、土地については原則固定資産税評価額の2%としております。 条例を制定した当時、固定資産税の土地評価額について、地価公示の7割を目途に評価するという改正が行われております。改正後の評価額で算定すると使用量が倍増するため、従来の使用料との整合性を取るために2%と定めたものです。
まず、住みよさの評価という考え方でございますけれども、いろんな考え方があろうかと思います。例えば、今、地方都市でありながら、人口が微増傾向にあるというのは、一つのまちづくりの住みよさの評価結果ではないかと思っております。 また、昨年4月に策定いたしました総合計画に関して、まちづくり市民アンケートを取っております。
2 夏のイベント事業の活性化と郷土愛について (1)第31回金魚ちょうちん祭りの成果と評価及び反省点について (2)自主文化事業の次世代アーティストによるサマーコンサートの目的、成果、評価について (3)やない暮らし応援買物券の効果について 3 市民と市長と気楽にトークについて (1)当初は議会の賛否両論
シャンシャンシャンというふうに何でもありというふうにいうわけにはいきませんので、そこのところは正直に御説明頂いたのはそれはそれで評価まではしないけれども認めますが、こういう在り方というのは当たり前ではないということだけはきちんとしておいていただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 原則論の御意見は重々承知しております。
特に恋ケ浜緑地公園整備事業については、国の事業採択を受けたもので、広域避難場所の機能拡充やユニバーサルデザイン、これまで少なかった未就園児や幼児、障害者が楽しめるインクルーシブ遊具ゾーンも検討されている点が評価できる。 以上のような意見がありました。 採決の結果、議案第30号令和4年度下松市一般会計補正予算(第2号)は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
実施項目ごとに取り組み成果、やってきたこと、その成果を5段階の基準で評価し、さらに今後の展開、方向性が示され、今まで以上に状況や課題が分かりやすくまとめられていると思います。
そこをカバーする、ある意味、職員の方にとりましては受動的な対応として面談を定期的に行う、あるいは、通常ですと、多面評価ですとか、ハラスメントに関しても定期的に確認をする、運用されている団体さんは非常に多いかなと思うのですけれども、定期的に、こういう場があれば、実はこういうことがあるのですとか、なかなか一緒に働いている上司の方、これは皆さん前向きに、市民の皆さんのために働かれているという中で、ほかの仕事
また、利用者アンケートでは、お悔やみコーナーの対応、分かりやすさ、満足度93%、お悔やみコーナーによる申請書作成の満足度92%と、高い評価で、各担当課においても時間削減効果となり、設置前に比べて、約3割程度時間が短縮されております。 本市におきましても、一括してサポートする窓口、いわゆるワンストップサービスの設置について、再度御提案したいと思います。お考えをお尋ねいたします。
なお、市民活動支援につきましては、引き続き、市民活動センター評価委員会の御意見をいただきながら、取り組んでまいります。 私たちが館の運営を通して、実現を目指すのは、人が集い、つながり、学び合うことで、主体的に、まちに、社会に関わることができる人が育ち、それによって、まちがさらに成長していくことにございます。 岩田議員の引き続きの御指導と御協力を、お願いをいたしたいと思います。
本市におきましては、全国的な人口減少や少子高齢化が進む中、これまで着実に進めてきた総合計画や総合戦略の様々な施策が功を奏し、本市の人口増加や住みよさにつながり、住みよさランキングにおいても高い評価をいただいておるとこであります。
承認第1号 専決処分の承認を求めることについて (7)承認第2号 専決処分の承認を求めることについて (8)承認第3号 専決処分の承認を求めることについて (9)承認第4号 専決処分の承認を求めることについて (10)同意第2号 教育委員会教育長の任命について (11)同意第3号 教育委員会委員の任命について (12)同意第4号 固定資産評価員
財政構造の見直し指針に基づき、着実に取り組んでこられた実行力に対し高い評価をしている。 次に、同じく議案に賛成の意見として、安全・安心のまちづくりは、防災だけではなく、安心して働くことができる環境の整備が重要である。保育園の待機児童の問題、公集児童の家の問題などは深刻な課題である。予算全般についてはバランスの取れたきめ細かな事業展開も予定されている。
執行部からの補足説明の後、委員から、どうして、もっと前から図書館協議会を発足させて意見を聞かなかったのか、との質疑に、図書館の運営や事業については、これまで社会教育委員会会議や事務点検評価の中で審議をしていただいているが、より多くの御意見をいただくために、このたび、図書館協議会を設置させていただきたい、との答弁がありました。